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都遊協、50周年記念で4団体に1,000万円寄付 グリーンべると2017年3月29日 東京都遊協(阿部恭久理事長)は3月23日、都内で定例理事会を開催し、創立50周年記念に伴う社会貢献事業として、認定NPO法人リカバリーサポート・ネットワーク、認定NPO法人ワンデーポート、公益財団法人アイメイト協会、社会福祉法人日本心身障害児協会「島田療育センター」の4団体に、活動資金として総額1,000万円を寄付することを決議した。 寄付金額は、リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)が500万円、ワンデーポートが300万円、アイメイト協会及び島田療育センターが各100万円。 遊技業界の依存問題対策として全日遊連ではRSNの機能強化を掲げており、都遊協でもRSNへの支援を厚くした。
東京都遊協(阿部恭久理事長)は3月23日、都内で定例理事会を開催し、創立50周年記念に伴う社会貢献事業として、認定NPO法人リカバリーサポート・ネットワーク、認定NPO法人ワンデーポート、公益財団法人アイメイト協会、社会福祉法人日本心身障害児協会「島田療育センター」の4団体に、活動資金として総額1,000万円を寄付することを決議した。
寄付金額は、リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)が500万円、ワンデーポートが300万円、アイメイト協会及び島田療育センターが各100万円。
遊技業界の依存問題対策として全日遊連ではRSNの機能強化を掲げており、都遊協でもRSNへの支援を厚くした。
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