トップページ > パチンコ業界ニュース > 東京都内のパチンコ店、10月以降も感染症再拡大防止策を継続
東京都内のパチンコ店、10月以降も感染症再拡大防止策を継続 グリーンべると2021年9月30日 東京都遊協は9月30日、新型コロナ感染症再拡大防止の取組み継続について、都内の組合員パチンコ店に対し通知した。政府は同日、緊急事態宣言の解除を決定したが、段階的解除を基本方針とし、また東京都は10月24日まで、飲食店に対する営業時間短縮の要請ほか、パチンコ店に対しても21時までの営業時間短縮が要請されている。同組合では、感染症再拡大防止の対策として、新型コロナ感染拡大予防ガイドラインの再確認を求めたほか、集客目的のイベント告知をNGとし、21時以降のネオン等の看板照明についても消灯を徹底することとしている。このほか、店舗バックヤードの換気、遮蔽ボード等による感染防止対策の徹底なども求めた。
東京都遊協は9月30日、新型コロナ感染症再拡大防止の取組み継続について、都内の組合員パチンコ店に対し通知した。
政府は同日、緊急事態宣言の解除を決定したが、段階的解除を基本方針とし、また東京都は10月24日まで、飲食店に対する営業時間短縮の要請ほか、パチンコ店に対しても21時までの営業時間短縮が要請されている。
同組合では、感染症再拡大防止の対策として、新型コロナ感染拡大予防ガイドラインの再確認を求めたほか、集客目的のイベント告知をNGとし、21時以降のネオン等の看板照明についても消灯を徹底することとしている。このほか、店舗バックヤードの換気、遮蔽ボード等による感染防止対策の徹底なども求めた。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD