プローバが働き方改革で一部の店舗を元日休業
グリーンべると2019年12月17日
プローバグループは12月16日、新たな働き方改革の取り組みとして、一部の営業店舗を元日休業すると発表した。
今回の取り組みは、一部の営業店舗を元日休業することで従業員のプライベートの充実を図り、従業員満足に繋げることが目的。元日休業を行うのはパチンコ事業全店(22店舗)、ゲーム事業(1店舗)、飲食事業(5店舗)、ヘルスケア事業(2店舗)のグループ全60店舗中、30店舗。
なお、パチンコ事業の全店が元日休業となるのは、同社にとって設立以来初だという。
以下、元日休業店舗
「広島店舗」
アクアプローバ、ビータプローバ、マリナプローバ、アンジェロ、レオーネ、プローバ相田、ロッソプローバ、ゼーロプローバ、プローバ飯室店、プローバ廿日市店、プローバ呉店、プローバ黒瀬店、プローバ廿日市木材港店、プローバ八幡店、ブラックジャックアクア、びーたかふぇ、カフェジリ、バールセレステ、ロッソ亭、ベジモ野菜食堂、Vace1大町店、ラボラトリオ
「山口店舗」
プローバ宇部店
「島根店舗」
プローバ駅北店、プローバ長沢店、プローバ黒川店、プローバ江津店、プローバ港店、プローバ嘉久志店
「東京店舗」
プローバお花茶屋店