トップページ > パチンコ業界ニュース > パチンコホール、8月中の廃業は32店舗で減少続く、新規は2店舗にとどまる
パチンコホール、8月中の廃業は32店舗で減少続く、新規は2店舗にとどまる 遊技日本2019年9月26日 全日遊連は、毎月実施している「組合加盟店舗の実態調査」の8月分の結果を公表。8月末日時点での(組合加盟)営業店舗数は前月より32店舗少ない9,014店舗となった。 8月中の新規店舗数は2店舗(前月比1店舗増)、廃業店舗数は32店舗(同1店舗増)、休業店舗数は98店舗(同4店舗増、同月中に発生した休業店舗は10店舗)となり、依然として月30店舗台のペースで減少が続いている。 遊技機の設置台数は、パチンコが239万962台(前月比5,743台減)、パチスロが152万8,790台(同5,107台減)、その他遊技機も含めた総台数が391万9,789台(同1万850台減)となっている。
全日遊連は、毎月実施している「組合加盟店舗の実態調査」の8月分の結果を公表。8月末日時点での(組合加盟)営業店舗数は前月より32店舗少ない9,014店舗となった。
8月中の新規店舗数は2店舗(前月比1店舗増)、廃業店舗数は32店舗(同1店舗増)、休業店舗数は98店舗(同4店舗増、同月中に発生した休業店舗は10店舗)となり、依然として月30店舗台のペースで減少が続いている。
遊技機の設置台数は、パチンコが239万962台(前月比5,743台減)、パチスロが152万8,790台(同5,107台減)、その他遊技機も含めた総台数が391万9,789台(同1万850台減)となっている。
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