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都遊協も旧規則機の取扱いで理事会決議 遊技通信2019年4月27日 東京都遊協は4月24日、都内市ヶ谷の遊技会館で理事会を開催し、全日遊連が4月19日の理事会で決めた旧規則機の取扱いについて理事会決議を行った。 また、当日の理事会では5月22日に開催する総代会への上程議案を承認したほか、大型連休を控えホール駐車場等における子どもの事故防止対策の徹底が呼びかけられるなどした。 理事会開催前には全日本社会貢献団体機構の2019年度助成事業で、助成の内定を受けた東京都内の7団体に対する内定式が行われ、阿部恭久理事長が各団体の代表者に助成内定書を手渡した。
東京都遊協は4月24日、都内市ヶ谷の遊技会館で理事会を開催し、全日遊連が4月19日の理事会で決めた旧規則機の取扱いについて理事会決議を行った。 また、当日の理事会では5月22日に開催する総代会への上程議案を承認したほか、大型連休を控えホール駐車場等における子どもの事故防止対策の徹底が呼びかけられるなどした。 理事会開催前には全日本社会貢献団体機構の2019年度助成事業で、助成の内定を受けた東京都内の7団体に対する内定式が行われ、阿部恭久理事長が各団体の代表者に助成内定書を手渡した。
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